2018年5月15日火曜日

いつの間にか増えた、DCC Command Station.

先日、Desktop Stationさんの無線コマンドステーション、DSairを組み立てながら、「これでコマンドステーション何台目?」と、思ったので、ブログに記録することにしました。

           Digitrax  DCS100
このコマンドステーションからDCC 化がスタートしました。まだKATOが取扱いをする前にグループで共同購入しました。個人輸入の方法も教えて頂いたのもデコーダー等を購入する為でした。主にNゲージの運転会等で使用し。DCS240導入により予備機となりました。

       Digitrax DB150
これ単体でもコマンドステーションとして動作しますが、運転会で規模の大きなレイアウトになると電力不足になるので、ブースターとして購入。

        ROCO #10761
Digitrax DCS100では正常に動作しなかったROCOの車両が有ったので導入。ROCO製なので、あっさりと動作しました。Z21導入により引退。

        KATO D101 (DCS50)
ちょっと車両をテストする時に、いちいちDCS100のセットが面倒だなと思っていた所、これが発売になったので、お部屋運転用に購入。DS air導入に伴い、ほぼ引退状態。

        ROCO Z21
欧州型運転会で主に使用しています。無線ルーターと電源は日本仕様の製品を購入しました。Zimoデコーダーの音源書き換えや、ファームウェアのアップにも使えます。

        Digitrax DCS240
Digitraxの最上位コマンドステーションです。USB端子が付いているので、PCを直接接続する事が出来ます。私はUSB端子に、無線ルーターとJMRIを組み込んだRaspberry piを接続。スマホをスロットルとして接続出来る様にして、運転会等で使用しています。

        Desktop Station DS air
この大きさで無線コマンドステーションが出来てしまうのはビックリです。しかもスロットルはブラウザーで動くので、いちいちソフトをインストールしなくて良いのが気に入りました。電源繋いで直ぐに使えるので、ちよっと運転に最適です。

チャレンジャーキットで入手したので、細かい部品のハンダ付けに苦労しましたが、動いた時は嬉しかったです。

手持ちのコマンドステーションを紹介しましたが、いつも間にか、7台もコマンドステーション保有していました。

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