2019年3月19日火曜日

ROCO 15°ダブルスリップ + Frog Juicer 2軸車の動作。

前回記載のRoco Line 15°ダブルスリップ + Frog Juicerの続きです。

ポイントマシンが1か所壊れてしまいました。交換ついでに、ポイントマシンへの給電方方法を変更しました。
ポイントマシンへの給電はレールジョイナーに繋がったリード線から行います。しかし、線路を外す時に引っ張ってしまい、リード線を切断してしまう事がありました。

対策として、直接レールにリード線をハンダ付けしました。交換が面倒になったので、壊れない事を祈ってます。

リード線が短くなったので、裏側もスッキリしました。

走行ですが、線路を磨いた位で大したことしていませんが、大分走る様になりました。4軸は問題ありませんが、2軸はどうしても通過できない進路があります。

2軸車走行の様子の動画を作りました。進路が判りやすい様、シールで色分けしました。

動画を見て頂ければ判りますが、オレンジ同士の進路のみ通過出来ません。原因が全く判りません。

うーん、改造の際に壊してしまったかな?

もう一つ購入して試してみるつもりです。

2019年3月11日月曜日

ROCO #42594 15° ダブルスリップの非選択化。

ROCOの道床付きレールROCO Lineのラインナップに15°ダブルスリップポイントがあります。
ROCO #42594 15° ダブルスリップ
この15°ダブルスリップ、DCCでは少々使い勝手が悪いのです。DCCでポイントを設置する場合、電気方式は非選択式が一般的です。他のROCO Lineは簡単に電気方式を非選択式に出来ますが、この15° ダブルスリップは選択式のみです。

選択式はポイントフログにも電気が流れているのでポイントの開通方向の反対側から走行するとフログの先は電気極性が変わっています。ポイントの転換ミスで割り出してしまうとショートして運転が止まってしまいます。またショートは車両にも良くないので避けたい所です。フログの極性を車両の走行に合わせて変えればショート無しでポイントを通過出来ます。

世の中、探せば有るもので、フログの極性を自動的に変えてくれる便利な製品があります。アメリカ・Tam Valley Depot.から発売されている、Frog Juicerという製品です。
Frog Juicer. 画像は2回路用。
詳しい内容は、諸先輩方々が書かれているので省略させて頂きます。

Frog Juicerを15°ダブルスリップで使用するには、ポイントを改造が必要です。
ポイントマシンから銅の細い板が出ている個所があります。この板がフログに繋がっていますので、ポイントマシンから切り離し、Frog Juicerを取り付けるリード線をハンダ付けします。
取り付けたリード線をFrog JuicerのFrogsの端子に接続すれば設置は完了です。ダブルスリップはフログが2か所あるので、最低2回路用が必要です。

割り出す様に進路を作り、動力車を走らせて無事に通過すれば完了です。

動作テストの動画を作りました。


Frog Juicerを入れれば完璧!と、思ったのですが、なぜか2軸機関車が上手く通過出来ません。極性の切替が出来ていない様に思います。ポイント改造が原因なのか、機関車の個体差なのか、2軸の宿命か原因が特定出来ていません。今後の課題です。

こんな面倒な事しなくても、と、思われますが、15° は省スペースで分岐出来るので、場所が限られている運転会等で重宝します。ポイント切替ミスの度にコマンドステーションが落ちてしまうので、それを防ごうと思いました。極力運転が止まるのは避けたいですから。

2019年3月4日月曜日

KATO クモハ12 デコーダー交換と、動画出来ました。

色々やりたいことがありますが、触りだすと夢中になってしまい、申し訳ありませんが、今回もKATO クモハ12のネタです。 

ファンクション説明の動画を製作しました。少しですが走行の様子も入っています。iPhoneのみで製作しているので下手ですが、見て頂ければ幸いです。

https://youtu.be/sCFa2a-qH2s




お次は、サウンドデコーダーを小型の ESU #56899 LokSound microV4に交換しました。
左が#54400 Loksound V4、右が#56899 Loksound micro v4
長辺は25mmと小型です。これでサウンドデコーダーなので驚きです。

ついでに、前回交換したシュガーキューブ型スピーカーの取り付け高さを更に下げてみました。スピーカーの大きさに床板に穴を開けました。

台車に接触しない程度で接着しました。外せるように接着剤は少量です。

この高さだと、車外からスピーカーは見えないはずです。

デコーダーを置いてみました。

デコーダーも椅子に隠れました。

これで交換終了です。スピーカーが外に露出したので、音が少し大きくなった感じがします。

東京からパワーパックの製作資材が到着済みです。デコーダーも屋根裏に隠せそうなので、無電区間対策のパワーパックの設置と、デコーダーを車内から追放してみたいと思います。

まだまだクモハ12の工作は続きそうです。

2019年2月12日火曜日

KATO #1-425 クモハ12に室内灯を取り付け。

2019年1月30日の記事「KATO 1-425 クモハ12 鶴見線にサウンドデコーダーを搭載。」から少し工作をして、室内灯設置と、スピーカーを交換しました。

まずはスピーカーの交換。
変更前。

サウンドデコーダー付属の23mmスピーカーを搭載していましたが、11mm x 15mmのシュガーキューブ型に変更しました。
変更後。

台車の床板に穴が開いている空間が有ったので、ここにスピーカーを搭載すれば音が外に抜けます。客室の床板をくり抜いて高さを下げてみました。ここはもう少し下げることが出来そうなので改良予定。

次に室内灯の設置。KATO #7-505 LED室内灯(電球色)がそのまま設置出来るので利用しました。DCC制御にするので室内灯付属の集電板は使いません。
分解のことを考えて、コネクター接続にしています。配線は屋根裏に通しています。室内灯の電源は、デコーダーのAUX3ファンクション出力から取っています。

これで完了なのですが、組み立てて通電すると室内灯が点灯しません。テスターで電圧を測定すると、ファンクション出力AUX3から出力が出ていませんでした。デコーダーの故障を疑い、配線をAUX4に変更。プログラマーでF14を押すと出力するように変更すると、正常に出力が出ています。室内灯に配線をしてF14で点灯するようにしました。

サウンドファイルの説明書に「MG起動でAUX3がON。」と記載があります。サウンドONで自動点灯の方が私的に面白いと思ったので、色々な所で質問してみました。

Twitterでkumaさん、サウンドデータ作者のMB3110Aさんから「AUX1が出力です。」との事。ファンクション出力の変更方法を教えて頂いたので、出力をプログラマーで変更して書き込み、起動時に室内灯が自動点灯する様になりました。

現在は説明書も「AUX1が出力。」に訂正されています。

変更方法は「デジタル鉄道模型フォーラム」「サウンド・音」のスレッド「オープンサウンドデータ語る。」に記載させて頂きました。


電球色が良い感じです。

デコーダーを隠すためにカバーを作ってみましたが、車外から見えてしまうので失敗でした。現在使っているESU #54400 LokSound V4.0Decoderは大きいので、小型のESU #56899 LokSound micro V4.0に交換する予定です。

2019年2月11日月曜日

Memobaより、LS Models #97021 Night Jet 修理部品が届く。

昨年秋の運転会で台車が溶損してしまった、L.S. Models #97021 Night Jet の修理部品が、Memobaより届きました。

Memobaに修理部品が購入できないか問い合わせた所、「どんな状態か画像を送ってい欲しい。」と返信があり、画像を送ると「L.S. Modelsに画像を送り、部品を手配しました。暫く待って下さい。」との事でした。

1月下旬に「どうなりましたか?」と問い合わせた所、「部品は入荷済みです。これだけ送ると送料がモッタイナイので、注文を待っていました。何か注文は有りませんか?」との返答。

丁度、サウンドデコーダーが必要になったので一緒に注文しました。修理部品代も一緒に請求して下さいと書いたのですが、「今回は無償です。」との事。MemobaとL.S. Modelsに感謝です。

2019年2月11日に到着いたしました。

部品とデコーダーだけなので、箱は小さいです。

台車がチャック袋に入れられて、完成状態で緩衝材で包装されていました。破損は無さそうです。

新品のBvcmbz客車の台車です。

一緒にESU #54400 LokSound V4.0 Decoderも購入。


早速修理します。修理と言っても壊れた台車とを外し、新しい台車を取り付けるだけ。

ハイ、完了です。また編成に組み込んで走行出来ます。

個人輸入で一番困るのは故障や修理です。全て自分で手配しなければなりません。メーカーホームページから簡単に修理部品が購入出来るメーカーもありますが、L.S. Modelsは部品の手配が難しいです。

今回は運良く部品のみ入手出来ましたが、最悪、部品取り用車両の購入まで検討していました。

万が一、故障や破損した場合、購入店やメーカーサービスに問い合わせてみるのが良いでしょう。

何回も言いますが、個人輸入は安く購入できる分、アフターサービスは自分で手配です。

2019年1月30日水曜日

KATO 1-425 クモハ12 鶴見線にサウンドデコーダーを搭載。

何時も拝見させて頂いているブログ「電機屋の毎日」2019年1月21日の記事は心を掴まれる物でした。釣掛け電車が綺麗なサウンドを出して走る模型の動画です。

しかもサウンドデーターは公開されていて、利用規約を遵守すればダウンロードして利用出来ます。

幸いにもKATOから国鉄の旧型国電が製品化されていて、日本型にあまり関心のない私も、サウンドデーターがあるのならと、欲しくなりました。

車両は量販店でもまだ在庫はあるようで、サウンドデコーダーも手持ちがありましたので、早速サウンドデコーダーを搭載しました。私はクモハ12鶴見線をチョイスしました。

必要な物。
  • KATO HO #1-425 クモハ12 鶴見線
  • ESU #54400 LokSound V4.0 サウンドデコーダー 8Pタイプ(NEM652)
  • ESU LokProgrammer
  • リード線
サウンドデーターはこちらのアドレスにあります。利用規約をよく読んで利用してください。
https://desktopstation.net/sounds/

サウンドデーターはESU社のサウンドデコーダー専用です。

今回はお気軽にデコーダーとスピーカーは車内に積みます。私は見えていてもあまり気になりません。

まず車体を分解します。分解はウェイトを外す所まででOKです。KATOはネジと爪で止まっているので、簡単に分解できます。

KATOはDCCソケットを積んでいますが、DCCに関する配線は動力部のみ。前照灯などは基板にパターンは有りますが、DCC化するには自力で配線しないといけません。

配線の為回路をチェックしていると、赤丸の部分にハンダブリッジが出来ていました。知らずに使っていたらショートで高価なデコーダーを破壊するところでした。

ハンダこてでブリッジ部分を修正しました。一応テスターで、他の部分にもショートが無いか確認しました。

次にライト基板を加工します。赤線のパターンをカットして、緑線はハンダや電線などでパターンを繋げます。


加工前後の画像です。

加工の終わったライトユニットに配線します。Cはコモン、Tはテールライト、Hはヘッドライトの線です。電線の色は私は青、黄色、白を利用しましたが、自分で識別出来れば何色でも良いと思います。
私はリード線に、ESUから別売の太さAWG36の物を使用。今回使用のデコーダーのリード線にも使用されている太さなので問題ないと思います。

ライト基板の通電に使われていた銅板は不要なので撤去します。

ライトからの配線を基板に接続していきます。

配線が終わったら、ボディ以外の部品を元に戻していきます。

なるべく配線を挟み込まないように工夫します。集電不良対策で集電板からもリード線を接続しています。

下回りが組みあがりました。しかしDCCソケットが奥にあり、このままではDCCデコーダーが接続できません。

 
ICピンでかさ上げしました。

デコーダーを差し込んでテストします。進行方向とライトの点灯方向が正しければ、ひとまず工作は終了です。

プロクラマーで、デコーダーにサウンドデーターを書き込んでいきます。

データーが無事に書き込めたら、サウンドデコーダーの搭載は完了です。運転を楽しみましょう。

最後にサウンドデーターを公開されているDesktopstation、データーの作者の方に感謝いたします。

2019年1月13日日曜日

Trix #22196 ČD BR380、Roco Line等が到着。

2019年1月10日に待ちに待った、Trix #22196 ČD BR380型電気機関車が、ドイツ Modellbahnshop-Lippeより到着しました。

数年前、ROCO #73675で製品化予定でしたが、結局発売されず残念に思っていました。昨年初めにTrixから製品化が発表され、年末に発売されました。もちろんサウンド機を購入。

チェコではEC等の幹線列車のトップに立っている事が多い機関車なので、絶対に入手したい模型でした。
最近のModellbahnshop-Lippeの梱包状態です。詰め物がきっちり入っているので、エコパッケージでも安心です。昔の二重箱より片づけも簡単になりました。

Trixの箱はメルクリンの色違いです。

このお顔の機関車、お待ちしていました。

側面です。

屋根上です。交直機なので配線が複雑。

あと、Roco Lineのレールを少々購入。ダブルスリップは、Frog Juicerの試験をする予定です。

オーストリア ウィーンの模型店Memobaでも、この製品のDC版にLeoSound Lab製音源を載せた特製品も販売されています。どの様に音が違うのか聞き比べしてみたいですね。