2019年8月25日日曜日

TRIX #22402 DB Netz BR233等が到着。

ドイツ・Modellbahnshop-Lippeから、Trix #22402 DB Netz BR233等が到着しました。
何時ものLippeさん梱包です。丁寧な梱包、何時もありがとうございます!!

今回の購入品は、
Trix #22402 DB Netz BR233 Diesellokomotive.
Vieessmann #2110 Zusatzgewicht.

Viessmann #2110 Zusatzgewicht.は、先日購入した同じくViessmann #2620 ROBEL 54.22の荷台に搭載する錘です。車両自体が軽いので、牽引力増強のため車両に搭載します。


 見た目は輸送ボックスに見えます。重さは大きい方が35グラム、小さい方が26グラムです。


中に真鍮製の錘が入っています。



積載しても違和感が有りません。

次は、Trix #22402 DB Netz BR233 Diesellokomotive.です。
黄色の車体はドイツ鉄道の保守部門、DB Netz所属の車両の特長です。原型はBR232です。

この製品は発煙装置が付いており、発煙装置も従来のオイル系発煙剤を使うのではなく、投入するは普通の水道水。出てくる煙は水蒸気です。熱い水蒸気ではなく、冷たい蒸気が出て来ます。説明書にも Cold Steam Unit と書かれています。匂いも無く、熱くも無いので安全ですね。

スポイトが付属していますので、これで給水します。最大7ml入るそうですが、満タンにしないで下さいと説明書に記載されています。

右側の穴が給水口。左側の穴が発煙口です。給水口にはゴムキャップが付いています。付属のスポイトひとつまみで約3ml給水出来ます。この量で充分です。5分程は余裕で発煙します。

時々、発煙口に蒸気が水滴となって詰まってしまう事がありますが、スポイトで除去すればOKです。

残った水が排水出来るかやってみましたが、逆さまにしても水は出て来ませんでした。入れた水は使い切ってから保管した方が良さそうです。

紹介動画を製作してみました。

2019年7月22日月曜日

自動運転の強い味方、Education Platfrom.

2019年6月11日の記事「自動運転の第一歩。」で、自動運転に必要な機器について記述させて頂きました。プログラムは勉強中だったのですが、Desktop Stationさんが素晴らしいソフトを開発して下さいました。

「Education Platform.」です。


画像の通り、難しいコマンドを書く必要はなく、命令のブロックを置いていくだけで簡単に自動運転のプログラムが出来ます。

スクリーンショットは、Open Sound Dataを搭載したクモハ12を単純にシャトル運転するだけの記述です。最初は単純なシャトル運転でしたが、走らせている間にファンクションをいくつか追加してみました。ブロックを置いて、必要な値を入力するだけで簡単に出来ます。

運転制御は以前紹介した機材の他、Dsair2にWi-Fi接続したAndroidタブレットだけです。プログラム入力はキーボードとマウスを接続した方が簡単です。

1日中シャトル運転をしていましたが、黙々と決められたプログラム通り運転していました。

問題と言えば、近くで強力なWi-Fi電波が出されると、列車検知や処理に遅延が出る事があり、オーバーランやファンクションが動作したままになる事がありました。

おそらくDsair2と、タブレット端末間のデーター転送速度が遅くなるのが原因だと思われます。対策としては、タブレット端末にDsair2を近づけるか、他のWi-Fi機器のチャンネルが変更出来るのであれば、Dsair2のFlash Airが発射しているチャンネルに重ならない様にするのがベストだと思います。

簡単に紹介しましたが、この素晴らしいソフトがDsair2に標準搭載されています。ソフトも更新でどんどん使いやすく、素晴らしい物になっていくと思います。

Education Platfromの詳しい説明は、以下のURLにあります。
https://desktopstation.net/wiki/doku.php/educationplatform

日本語マニュアルは、以下のURLに掲載されています。
powerele.sblo.jp/article/186307457.html


2019年6月29日土曜日

定例運転会に参加してきました。

毎年2回開催している、所属グループの運転会に参加してきました。

場所は静岡県某所で開催されるので、往路は乗り鉄です。

新幹線から静岡乗り換えで清水へ。清水港から県道223号線フェリーで、伊豆半島・土肥へ。



土肥から松崎経由で、ひたすらバスを乗り継ぎます。


伊豆急下田駅到着。

リゾート21で伊豆急行を走破し、運転会会場へ直行します。

185系踊り子号も、新車に置き換えの予定だとか。

会場到着後、欧州班の線路敷設を行います。

欧州班以外にも、On30班、Bemo班、N路面班、N班があります。すべてDCCで運転をおこないます。

欧州班の線路敷設完了です。順次車両がヤードに並べられてます。

こちらはBemo班の領地。


On30班の領地です。

N路面班のモジュール。ガントレットを製作されていました。

欧州班も負けじと長編成登場。

時々、保線作業車が線路を巡回します。

時々発生する事故。本線走行中のETR470チザルピーノの側面に、支線のRe420牽引旅客列車が衝突。

会場からは富士山を見る事が出来ますが、残念ながらほとんど雲掛かっており、画像の時が一番よく見えました。

2泊3日の運転会でしたが、欧州以外のモデルも多数拝見出来て、勉強になります。
 
 

2019年6月11日火曜日

自動運転への第一歩。

DCCで出来る事に自動運転があります。鉄道模型をやっていると一度は憧れたことがあると思います。一昔前はメーカー製の機器しか無く高価でしたが、最近は自動運転に必要な機器の組み立てキット等が発売され、安価に実現出来る様になりました。

私も自動運転には憧れているので、簡単(と、言ってもプログラムは少々複雑ですが。)なシャトル運転から入門してみることにしました。

第一歩は機器を揃えなくてはなりません。必要な機器は、PC、DCCコマンドステーション、センサーの役割をする Train Detecter です。

まずはPCですが、これはお手持ちのPCで十分です。ソフトはWindows系が多いので、Windows PCが良いと思います。

次にコマンドステーションですが、Desktop StationのDSair2を採用しました。プログラムもBASIC言語に近いコマンドでプログラム出来るので、大昔にBASIC言語をかじっていた私には解り易いと思いました。

DSair2を自動運転に対応させるのは、部品の追加が必要で、RJ45コネクターを基板に取り付ける必要があります。

コネクターを付けると、この様になります。

DSair2に関しては、Desktop Station  DSair2のページをご覧ください。


車両の位置検知が必要になるので、Train Detecterが必要になります。私はメジャーだと思われる s88-n Train Detecter を採用しました。検知のセンサー方式が、光検知と電流検知とがありますが、線路にギャップを切るだけで良い、電流検知にしました。

これがTrain Detecterです。これ一つで16区間検知出来ます。複数個接続して検知区間を増やすことも出来ます。

中身です。

この様なキットで配布されています。nuckyさんが配布されています。詳しくは、http://web.nucky.jp/ をご覧ください。

これで機器類は揃いました。機器が揃っただけで、まだ何もしていません。シャトル運転が出来る様に勉強していきたいと思います。

自動運転の勉強は以下のホームページを参考にさせて頂いています。

Desktop Station DCC自動運転ガイド。
https://desktopstation.net/wiki/doku.php/dccautomatic

Desktop Station 自動往復運転の実際&チャレンジ。
https://desktopstation.net/wiki/doku.php/dss_automation

2019年6月6日木曜日

Desktop Station Open Sound Data 国鉄キハ40玄人版のファンクション操作動画を製作しました。

DeskTop Stationで公開されている、ESU Loksound Decoder用サウンドデーター、Open Sound Dataは高品質なサウンドデーターです。一度聞いてみれば病みつきになります。

キハ40 玄人版サウンドデーターのファンクション操作動画を製作してみました。

iPhoneのみで撮影、製作しているので下手な動画ですが、参考になれば幸いです。

Open Sound Dataに御興味があれば、以下のURLを参照して下さい。

https://desktopstation.net/sounds/


2019年6月1日土曜日

Viessmann #2620 ROBEL Track Motor Car 54.22等が到着。

改元に伴う長期休暇の為、5月は仕事が超多忙になってしまい、ブログまで手が回らなかったのですが、ようやく落ち着いたのでボチボチ更新再開です。

Modellbahnshop Lippeに注文していた、Viessmannの軌道モーターカー等が到着しました。

何時もLippeさんの梱包で到着しました。内箱作るの大変でしょうが、丁寧な梱包で感謝です。

今回のお買い物は、
Viessmann #2620 ROBEL Track motor car 54.22 Movable crane, Functional model.
ESU #50330 Speaker 16mm x 25mm
ROCO #96321 Z21用出力端子
Märklin #74995 Flat sleeve Connector.

メインのお買い物はVissmannの軌道モーターカーです。
 この大きさの中にDCCサウンドが搭載されており、もちろん自走します。最大の特徴は、クレーンが動きます。残念ながらクレーンの旋回は自由に出来ますが、アームの高さはコントロール出来ません。

アームは車体に接触しない様、自動で高さが変わります。

メルクリンからも製品化されていますが、メルクリン版よりもサウンドが少ないです。

ファンクションの動画を製作しました。クレーンの動きも、動画を見て頂いた方が解り易いと思います。

2019年5月8日水曜日

トラムウェイ 国鉄キハ40をDCCサウンド化。

トラムウェイからHOゲージ 国鉄キハ40が発売されました。ほぼ同じ時期にDesktop StationのOpen Sound DATAが更新され、高クオリティのキハ40サウンドデーターが公開されました。

素晴らしいサウンドでしたので、 早速DCCデコーダーを搭載しました。

製品は空気ばね台車の500番台。私の住む近畿地区では、コイルバネ台車の2000番台が活躍していたので、馴染みのないタイプです。(後で2000番台も発売される事を知りました。)

DCC改造は、電機屋の毎日 2019年3月21日の記事「トラムウェイのキハ40 500番台が来たのでDCCサウンド対応。」を参考に改造しました。

ライト基板が黒色で配線パターンが判りにくいので、パターンカットは慎重に行います。テスターで確実にカット出来ているか確認して下さい。難しいと思われる方は、ファンクションデコーダーでの改造をお勧めします。

デコーダーはESU Loksoundを使用します。

スピーカーは搭載スペースの関係で、長方形の物に交換。

車内灯の出力端子も付いているので、手持ちのテープLEDで車内灯も設置。ファンクション操作で点灯、消灯出来ます。

ここでトラブル。室内灯が点灯しないのでチェックしたら、室内灯端子から電圧が出力されていません。種別表示灯は点灯するので、室内灯端子まで配線不良だと思われます。直接基板の入力にライトの配線を接続して解決しました。

無事に室内灯も点灯。DCC化出来ました。

サウンドデーターは、運転操作が簡単な普通版と、エンジン始動や前後切替が本物に近い玄人版の2種類がリリースされています。玄人版は順序通りにしないとエンジンが始動しなかったり、エンストしたりと面白いです。

音が出る車両は運転が楽しくなります。腕に自信がある方は是非挑戦してください。

本当はワンタッチで搭載できる様にメーカーに対応して頂けると有難いですが。

2019年4月23日火曜日

Piko #71078 DBAG BR101 Ep6に、ESU #58412 Loksound V5 Plux22デコーダーを取り付ける。

ESU #58412 Loksound Decoder V5が到着したので、Piko #71078 DBAG BR101 Ep6.に取り付けました。
以前のLoksound DecoderV4とパッケージデザインが変わりました。

添付のスピーカーもシュガーキューブ型に変更されています。サウンドのメモリーも増量されており、ファンクションも31まで使えます。

左がV4、右がV5。
V4と比べてみると、部品が小型化したのか部品配置に余裕が見られます。

では、機関車に取り付けていきます。

配線されているスピーカーは今回使用しないので、ハンダこてを使って取り外します。


スピーカーは、ESU #50330 16x25mmの角形スピーカーを使用します。エンクロージャーは使用しません。

機関車のボディーを外します。スピーカーはこの位置に搭載します。

スピーカーに配線を取り付けます。

配線が終わったら、スピーカーを取り付けます。ぴったり収まります。

基板にスピーカー端子が用意されています。LSA、LSBにスピーカーからの配線をハンダ付けします。これでスピーカーの取り付けは完了。

DC運転用のプラグを外します。

DC運転用のプラグを外すと、デコーダー取り付け穴がありますので、その場所にデコーダーを差し込みます。

これで、デコーダーの取り付けは完了です。

全体はこの様な感じです。

エンクロージャーは車体についていますので、ボディーを戻せば取り付け完了です。

ESUホームページにLoksound V5 DBAG BR101の音源データーがアップロードされているので、データーをダウンロードしてLokprogrammerでデコーダーへ書き込んでいきます。

書き込み方は、諸先輩たちが沢山書き込んでおられるので省略します。

きちんと音が出れば成功です。走行やライトもチェックしましょう。

残念ながら、この組み合わせでテールライトが点灯しません。色々チェックしてみましたが、原因が判りません。Pikoのサービスから#71077-27でサウンドデコーダーがあるので、機会があれば取り寄せて比べてみたいと思います。

欧州型はDC機でも、後からデコーダーやスピーカーが取り付け出来る様に準備されています。それでいて日本の機関車よりも安価なことが多いです。日本の製品にスピーカー取り付けスペース、DCC対応の基板がないのか不思議です。そんなに手間なのでしょうか?DCC対応でもアナログ派は困らないと思います。

海外にも輸出されるのであれば、DCC対応は必須と思います。